淫欲の宴
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足を閉じることもできず、愛液で濡れた南斗の割れ目は容易に張り型の侵入を許してしまう。 男が懐からリモコンのようなものを取り出すと、スイッチを押す。 ヴヴヴヴ・・・。 微かな振動音を立てて、張り型が南斗の膣内で振動を始めた。 「ああっ!!」 下半身を襲う振動に、南斗は思わず声をあげてしまう。 「・・・んんん・・・っく・・・っ! んっ、んんんっ! んっ、はぁあ、あ、あ、あっ」 張り型が与える快感に南斗はか細い声をあげ、逃れるように華奢な身体をひねらせる。 南斗の浴衣の胸元が開かれる。 二人の男は左右から胸の上のピンク色の突起に舌を這わせる。 「ミルクの味がするぜ・・・」 「みなとちゃんのおっぱい、最高だぜ・・・」 「い、いやあ・・・。もう・・・やめ・・・て・・・」 男は南斗の乳首を舐りながら、リモコンのダイヤルを回した。 「うぐっ・・・! はうっ!」 張り型がより激しく振動し、南斗の中をかき回す。 「あぅ・・・あ・・・あ・・・ふぁっ、あっ、あっ、ああ・・・んん・・・ん・・・」 甘い喘ぎとともに、南斗の身体がビクン、と何度も震えた。
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