淫欲の宴
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もう一人の男が南斗の傍にかがみ込むと、南斗の浴衣の裾をめくり上げた。 いつの間に脱がされたのか、彼女は下着を身に着けていなかった。 性の芳香を放つ薄い女の茂みが、男の目の前に曝け出される。 「うっ!」 男の指先が茂みに覆われた唇を開け、神秘の洞窟の入り口に押し入ってくる。 男は指先を激しく動かし、洞窟の入り口を擦りあげる。 女の泉から湧き出る愛液が、白い足を伝って淫らな光を放つ。 「もう濡れてきてるぜ」 「そりゃ都合がいいな」 南斗の唾液に塗れた張り型が口から引き抜かれる。 「ううっ、ううっ・・・ぷはぁ・・・」 嗚咽混じりの喘ぎを漏らす南斗。 「みなとちゃん、お楽しみはこれからだよ」 男は唾液で濡らした張り型を、南斗の割れ目に宛がう。 「いやっ、それだけはやめて!」
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