もうゆるして
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「どうしたの?」 「ちょっと風邪ひいたみたい、大丈夫」 月曜日の社員食堂で、昼休みに同じ大学卒だが、別の課に配属された同期の親友の紗希と優衣は顔を会わせた。 犯されたあとの日曜日は身体がエクスタシーによって何度も緊張と弛緩を繰り返したので、独特な気だるさが残り、疲れきってしまい部屋から一歩も出ずにすごした。 見た目も、話し方も嫌悪感を感じる名前も知らない男に押しかけられ、普通のセックスでは得られない連続アクメを与えられて、日曜日の午後ついオナニーをしながら、身体の火照りをしずめようとしたので、さらに疲れてしまった。 そんなこと誰にも言えるわけがなかった。 背中までさらさらとした黒髪をのばして、顔も手足も小さく、背も低いおとなしげな顔立ちの優衣と、対照的なショートヘアーで背も高めで凛々しい顔立ちの紗希は社内でも目立つ美人である。
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