もうゆるして
-削除/修正-
処理を選択してください
No.7
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
優衣の身体に明らかな変化が起きていた。 わずかにいじられただけで、身体の芯が溶けていくように全身から力が抜けるほど感じてしまう。 「ひうぅん……あっ、あぅぅっ」 数回激しく突きまくり、また中断しては、クリトリスや乳首をいじられ、すぐに射精しないでたっぷりとなぶるつもりらしい。 優衣の股間はまた蜜をしたたらせる。 身体は汗ばみ、底なしの連続エクスタシーにはまりこんでいく。 突かれるたびに優衣のすすり泣きは甘くふるえる。優衣の内腿は何度も痙攣した。 手をついて身体をささえることもできなくなり、優衣は頬を枕につけたまま、頭の中は真っ白になってしまう。 また、膣内射精されてしまった。 「ふぅ、気持ちよかったよ、ふひひひ」 優衣はベットの上でうつ伏せに身を投げ出して脱力しきったまま、その声を目を閉じて聞いていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
もうゆるして
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説