もうゆるして
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そう言った3秒後には「んんっ……あっ、いっ、んあああっ!」と搾り出すような悶え声を上げた。 内壁をこすられて湧き出る蜜が掻き出される。 そのたびに卑猥な湿潤の音が響く。 ゆっくりとした抽送がしだいに激しく大きくなるにつれ、ひたすらあえぎ続け、揺さぶられながら、射精されて果てるまで、ひたすらエクスタシーに翻弄される。 「はぅっ、ああぁっ、あんっ、あっ、あひぃ!」 「すごく締めつけてくる、くっ!」 首を左右に振って、激しい突き上げに乳房も揺さぶられながら、灼けたような膣奥にオスの白濁した精液が放たれる。 「ひぅっ!」 激しく息を呑みこんで、頭の中は真っ白に蕩けきりそのまま優衣はひときわ強烈なエクスタシーに下腹部を持ち上げ弓なりに体を反らせた。倒れこんで抱きついてきた男の、汗だくの肥満体を抱きしめながら、優衣の身体はふるえが止まらない。
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