強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
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「いい時代になったよなぁ」 見ず知らずのOLの口内へたっぷりと射精した痴漢男は、ハンカチで口元を抑える女性の割れ目に挟まった矯正器を中指で軽く弾いた。 「こいつにクリちゃん痛めつけられるのが怖くて、女共はされるがままw」 そうしてスッキリした顔でズボンを引き上げると、次の駅でゆうゆうと降りていった。口元を抑えていた女性も、視線から逃げるように電車を降り、トイレの方向に小走りに駆けていった。周囲で好奇の目を向けていたサラリーマン達が口々に噂する。
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