強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
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痴漢男はすでに堂々と電車の座席に腰かけ、頭の後ろでゆったりと手を組んでいる。大きく開いた足の間にひざまずいた女性の頭が、ゆっくりと上下し始めると、真っ赤なランプがオレンジ色、黄色と薄くなっていく。 見ず知らずの痴漢のペニスにみずからの口で奉仕する若いOLの、髪を一つにまとめた初々しいうなじや、真っ赤になった耳たぶ、足元に下ろされた薄いピンク色のパンティー、小さなほくろのあるむき出しの臀部に乗客の視線が集中する。矯正器のランプは完全に緑色に戻った。相手男性が快感、征服欲を覚えるとセンサーが反応し、ランプが赤色から緑色に変わり、クリトリスへの懲罰も止まる。矯正器の内部では、ゴム口できつく吸い上げられていたクリトリスがチュポッ、と解放されている。
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