強制快楽拷問連鎖2 矯正される女性たち
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若いOLは、クリをきつく吸われるむず痒さと痛みに耐えながら、男性の求めに応じ、衆人環視の満員電車で、痴漢のペニスにみずから舌を這わせた。クリ吸引の痛みと公開フェラの屈辱から、きつく眉を寄せたまま、長く舌を伸ばしてちろちろと亀頭を舐めている。下半身が丸出しのため、和式トイレを使っているように見えるしゃがみこんだ股間に、警告するように真っ赤なランプがゆっくりと明滅していた。素人女性の自然な感じに整えられた陰毛に囲まれた白く無機質な矯正器は、直径5cmにも満たないその小さなボディで女性のすべてを支配していた。女性の急所であるほんの小さな肉芽、クリトリスを人質に取られれば、いかなる女性も完全服従を強いられてしまうのがよく分かる。 人目を気にして大胆な行動ができなかった若いOLは、こうしていてはいつまでも痛みと羞恥から逃れられないことを悟ったのか、射精まで導く覚悟を決めたように痴漢のペニスを根元までくわえた。
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