玩具試着調教
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「ヤベェ、この媚薬、効き過ぎとちがう?」 美樹が飲まされた苦いものは、『即発情淫乱っ娘』という媚薬だった。 乳首もクリ○リスも、真っ赤に充血し固く勃起しっぱなし。 膣穴からはとろとろと愛液が、お漏らしをしたようにあふれ続けている。 展示品のソープマットの上に全裸にされ転がされた美樹は、自分を見下ろす男達にこびるように体をよじり、自らワレメを広げて挑発までする始末。 「ここまで淫乱になる薬じゃ無いけどなぁ…?」 首をかしげる店長の傍らで、ニヤニヤと笑っている聡がささやく。 「店長の好きにしちゃってイイですよ。もともとマゾっ気があったし、薬のせいにして、本性出してんじゃないかな?」 「本当にいいんですか? じゃあ遠慮無く、実はこれ使ってみたかったんですよ。」 と店長が店の奥から引っ張り出してきたのは、ファッキングマシーンだ。
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