玩具試着調教
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…れろんっ じゅるるるっ…レロレロ… お●んこを舐められ、中に舌まで入れられちゃって、気持ち悪くて暴れた。 そしたら、いくつもの手が伸びてきて体を押さえつけ、おっぱいをもみくちゃにされた。 猿ぐつわを外され、キスをされ無理やり苦い…お酒のようなモノを飲まされて、頭がぼーっとしてきた。 体が熱くなって力が入らない。 冷たいモノを押し込まれた。 グチュグチュ… ウゥゥーン 低いモーター音と一緒に、中をかき混ぜられ、クリも刺激され…イヤなのに感じちゃう。 「はぁはぁ…ああっ…だめぇぇ…ぬいてぇぇ」 「そんなにぐちゃぐちゃにして、気持ちいいんでしょw」 オモチャ…バイブを動かされちゃって、気持ちいい…すごくいい。 ああ、頭が変になっちゃいそう。 「すげーエロイ顔!」 「その媚薬、俺も買うよ。」 「ありがとうございます。」 店長のうれしそうな声が遠くで聞こえた。 「ああ、いい、もっと、もっといっぱいして!!」 こんな気持ちいいのはじめて。 私は足を大きく広げて、バイブを求めてた。
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