玩具試着調教
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ざわつく気配と、幾人もの荒い呼吸音と、ぼそぼそとしゃべる声が聞こえた。 −−やだっ、怖いっ! 「聡、いるんでしょう? 助けて、聡ぃ!!」 猿ぐつわをされたまま叫んでも、言葉にはならず、聡の返事もなかった。 上半身裸にされてコロのついた椅子に座らされ、両手は背後で手錠のようなモノで固定されたいた。 両脚も左右に開かれて固定されてしまい、閉じることができない。 「今ならお買い上げいただいたオモチャを、無料でお試しできますよ。」 すぐ後ろから、店長さんの声が聞こえた。 「で、では、コレを!」 「お客様、ありがとうございます、さぁどうぞお試しください。」 いきなりショーツがずらされて、冷たいモノがワレメにあてがわれた。 −−イヤぁぁ!! 逃れようともがくけど、固定されていて逃げられない。 「コレじゃ痛くてかわいそうだから、舐めてあげてもいいですかねぇ?」 鼻息が荒い中年の声だった。 「もちろんですとも、どうぞどうぞ。」
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