玩具試着調教
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┗美樹
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店長が「顔の肌に艶が綺麗だね」 「そうですよ。それがこの女の自慢でしてね」 私の口に猿轡を噛まして鼻にフックをかけ後ろに引っ張られた。 乳首にはローターを張り付け電源を入れた。 私は身体の違和感に気付き目を覚ましたけど目隠しされていて見えない。 「あんねえ何をしてるの?」 「おや目覚ましたか」店長が言った。 「あっ誰ですか?」 「君の彼氏が俺に君を渡したんだよ」
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