『人身供物』
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ペンネーム
┗鏡大尉
本文
「ま、まあ、娘は若いし、いい身体してるし、半分の価値はあるだろうさ!今はこれで済ましてやる!」 そういうと、取り立て屋は台所で震える有紗のほうを向く。 「悪く思うなよ、恨むならお前の無能な親父を恨んでくれよ?」 「」い・・・いやあ!」 嫌がる彼女の顔を布きれで多い、身体中を縛ると、取り立て屋は彼女を抱えて自分たちのバンに乗り込みアパートを後にした。 「ま・・・まあマジモンのJK、しかも制服付きが手に入ったんだし、若旦那も期限を良くしてくれるだろ!」 そういって笑う声を聞きながら、有紗は今後の自分の運命に絶望し意識を失った
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『人身供物』
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