死を覚悟の上
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「あぁっ、やめて!」 しかし、男の手は止まらず、おぞましい感触が伝わってくる。 「あー、やべぇ。この巨乳をもみたくて仕方なかったんだ」 「……あっ」 私は口をふさぐが、遅かった。 気付けば男にもまれているうちに感じてしまっていたのだ。思わず漏らしてしまった喘ぎ声を必死で隠そうとする。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
死を覚悟の上
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説