泥酔天女
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僕はそれを聞いて、援助交際の素人のほうがもっとサービスいいぞと思いながら、デリヘル嬢の乳首を指先でいじりまわして勃たせようとした。左乳房のほうだけ陥没乳首だった。 わざとらしいあえぎ声を出してしばらくいじられていたデリヘル嬢が急に「そろそろ準備しないと時間なくなっちゃうね」とおもむろに言い出して、持ってきたバックから、おしぼりやローション、あとコンドームを用意しはじめた。 その様子を見ていると、パンツを脱いで仰向けに寝そべるように言われた。 寝そべると少し脚を広げるようにさらに言われて、膝を軽く曲げて僕は脚を広げた。
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