人妻たちとエッチし放題
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┗匿名さん
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あくまで自分からは体を許さないつもりみたいで、ソファーを背にしながら説教をしてきたんだ。 僕もたまには遊びに付き合ってみようと、さつきさんを押し倒してみる。 「五月蝿いなぁ、大人しくしてくれればいいんだよ?」 おっぱいの下で結ばれたスケベ衣装なエプロンの上から、乳房を鷲づかみ乳首を掌で転がしていく。 弾力があってもっちりと手を押し返しながら、どこまでも沈みそうなくらいふわふわだった。 「きゃっ! やめなさい、んっ……今なら、学校にも、ひゃぁっ! 言わないから、ねっ?」 口では常識ぶってるくせに、すっかり発情した雌の顔になっている。 背中の方で動く気配を感じて視線を向ければ、脚を大きく開いて誘ってるようだった。 「すっかりその気みたいだけ……っはははは! 少しは繕う努力はしなくていいのかな?」 スカートの中を触ってあげようと手をいれたら、布の感触は無く代わりにビチョビチョの粘膜が出迎えてくれた。
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