人妻たちとエッチし放題
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名前は清水さつきさん。幹夫さんの元部下らしく、幼い顔立ちの可愛らしい美人さんだった。 通学路から一本横道に入った所に清水家はあり、さつきさん1人のため鍵は掛かってなかった。 「はぁ〜い、いらっしゃいま……あら、どうしたの坊や?」 まさか子供が来るとは思ってなかったようで一見普通に対応していたが、目の奥には情欲の炎が見えていた。 「さつきさんだよね? 僕は佐藤あきら。幹夫さんにママを紹介したら、奥さんを好きにして良いよって言われたんだ」 ミニスカートを押し上げるお尻とむっちりと伸びた太股。張りのある豊満な乳房は動くたびにタプンと揺れている。 若々しい奥さんをたっぷりと味わったから、たまには熟したママみたいのが食べたくなったのかなぁ? 顔を見てみれば、旦那に売られたというのに気にするそぶりも見せず、どうやって食べてもらおうかと考えてるみたいだ。 「えっ、何を言ってるのかしら。大人をからかっちゃいけないわよ?」 わざとらしく前かがみになっておっぱいを強調し、首元が緩んだシャツからは谷間と乳首が覗き見えている。
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