中出し恥辱
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
(白か…エロいな…) 男が眺めていると、少女が目を覚ました。 「きゃあ!あ、あなた誰!?」 「目が覚めた?ええと…梨々子ちゃん。」 生徒手帳を取り出して名前を見た男は、ニヤリと笑った。 「いやあっ!出して!」 もちろんドアには鍵がかかっている。 「今からおじさんと気持ちいいことしようね、梨々子ちゃん。」 言いながら男はブラの上から梨々子の胸を揉みしだいた。 「やんっ…」 「感じてるのかな?梨々子ちゃん」 「そんなこと…ああん!」 乳首を摘ままれて梨々子は喘いだ。 「そろそろ可愛い乳首を見せてもらおうか…」 ブラを外されて勃発した乳首が露になる。 「もうピンピンだよ…エッチだな…梨々子ちゃんは」 「やらっ…はぁ…ん」 男はふいにローションを取り出して梨々子の体に塗りつけた。 「んはっ…」 「これはお薬が入っててね…すぐに気持ち良くなるよ…」 「やん…やだ…」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
中出し恥辱
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説