連鎖する恥辱
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ペンネーム
┗あき
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瑛美「や、やめて、くださ、、もぉ、、んんんっ、くはっ、、あはぁぅううう、、んっんっ、、あっ、はあああッッ!!」 僕「え、瑛美ちゃん?」 瑛美が肩をブルブルッと震わせて脚をがくがくさせていた。 僕「え、瑛美たん、、い、今、もしかして、ちょっと、イッちゃったの?」 瑛美「はぁあっはあっはあっ、、」 瑛美は肩で息をしながら首を振っていた。 あまりの興奮と快感に、僕のビンビン勃起の早漏オチ〇チンは思わず変態精液をプリキュアパンツの中にぶちまけそうになり、慌てて尻揉みを中断して瑛美にしがみつく。 僕「うッくううううぅうぅぅ」 変態じみた我慢汁でもうパンツはどろどろだけど、大好きなキュアハートに他の女で興奮した精液をぶちまけるなんてダメだと思い必死に耐え抜いた。 駅「次は〜○○、○○です」 ついに瑛美の学校がある駅についてしまった。 瑛美はふらふらと逃げるようにして電車から出ていく。 僕「ああっ瑛美ちゃん待ってぇ、ハァハァハァ・・瑛美ちゃん、好きだよ瑛美ちゃん」 僕は瑛美の可憐な後ろ姿を見つめながらまた射精しそうになっていた。
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