連鎖する恥辱
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理性をなくした僕は、もはやまさぐるだけでは我慢できず瑛美の敏感なお尻を揉みまくっていた。 ミニスカがくしゃくしゃになるくらい揉んであげると、美肉に指が何度も沈み込む。 瑛美「んんぁッ、やぁぁぁ!はふっ、、、んっんっ」 瑛美は指を口に当てて声を我慢していた。 嫌がりながらも気持ち良さそうな瑛美たんを見て、僕は悪い愉悦感でいっぱいになる。 お尻を引こうとする瑛美だが、満員電車ではまともに動けないようだった。 僕「ううぅううう!おぉお尻っ、やわらかいよぉ、瑛美たんのお尻ぃぃ、はあっはあっはあっ」 僕の短小包茎なオチ〇チンはもうビンビン状態だ。 女児用のプリキュアパンツがパツンパツンに突き上がり、一番大好きなキュアハートのプリント柄にぬるぬるの我慢汁が染みだしている。 勃起チ〇ポをプリキュアパンツに締め付けられているだけで僕は射精してしまいそうな快感を感じていた。 僕はもどかしい快感を紛らわすように、さらに激しく瑛美の美尻を揉みくちゃにしてやる! よく見ると、瑛美は膝をくっつけてふるふると脚を震わせ、お尻を痴漢に揉まれる快感に悶えきっていた。
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