連鎖する恥辱
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┗あき
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AVももちろんいっぱい見てるけど、正直いって僕のオチ〇チンは短小だ。 男優のモノがみんな凶器に見えてしまうくらいに。 そしてその上、どうしようもないくらいの早漏。 男優のセックスは、女の子のオマ〇コに何分も腰を振っててよく耐えられると思う。 まぁ、オマ〇コに入れたことなんか無いんだけど・・・ でも、僕のオチ〇チンは美少女ヒロインのプリキュアたちを毎日毎日イキ狂わせてるんだ!!(妄想のなかで)。 プリキュアは僕以外の男には絶対オチ〇チンを入れさせたりしないんだ! なんて、そんなことを考えながら、さらに瑛美のお尻をさわさわさわさわしまくる僕。 僕(はあぁあぁあぁ、こんなミニスカ穿いてぇぇ!毎日僕を誘ってたんだな!はぁはぁはぁ!) 瑛美は下を向いて恥ずかしさに顔を赤くしていた。 お尻を振り振りしながら逃げようとするが、僕は執拗にお尻を追いかけ続ける。 僕(あぁ〜お尻柔らかいよぉぉ!瑛美たんのお尻ぃぃぃ〜) ふと見ると、瑛美たんは何だかちょっと息が荒くなっていた。
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