寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「おい、渡辺!!!調子が悪いのか?」 「あっ・・・はい・・・少しだけ・・・」 「無理はするな。少し保健室で休んできなさい。」 「はい・・・」 教師に促され、教室を出ていこうとする唯。 すると再び、教師から声をかけられた。 「ああ、待ちなさい。そういえば今日は保健医の先生が体調不良で欠席なさっているんだった。保健委員が付いて行きなさい。」 すると、一人の男子生徒が唯の側にやってくる。 男子生徒は唯に大丈夫か、と声をかけると、唯の体を支えて歩き出す。 しかし、唯には男子生徒が誰なのかを気にかける余裕はない。 触られた場所が異様な熱を持ち、唯の頭は男子生徒のチ○コをマ○コに入れ、その子種をむさぼることしか考えることが出来ないのだから・・・
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説