寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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「きゃ!?」 思わず大声を上げる唯。 クラスメイトの視線が一気に集まる。 教師も不思議そうな顔で唯を見ている。 「どうした渡辺?何かあったのか?」 「あ・・・いいえ、何でも・・・無いです。」 顔を真っ赤にして俯く唯を見て誰もが不自然に思ったが、唯が座ったことにより授業は再開された。 (はぁっ・・・はぁっ・・・) 唯の体の疼きは収まるどころか、だんだんと強くなっていった。 我慢できなくなった唯は、その指に持ったシャーペンをマ○コに伸ばす。 ぬちゃ・・・ 湿り気を帯びた唯のマ○コは卑猥な音を立てるが、唯の席は窓際の一番後ろ。もっとも他人の目に付きにくい場所である。 唯の行為は誰にも気付かれることなく、エスカレートしていく。 ぬちゃ・・・くちゅ・・・ 「はあっ・・・はぁっ・・・ん・・・!!!!!」 授業など耳に入らず、一心不乱にマ○コを刺激する。 「はぁっ・・・んんっ!!!イッ・・・クッ!!!」 やがて唯は絶頂を迎える。 必死に声を出すまいと唇を噛み、何とか声を上げることを我慢した唯は、大きく息をしながら机に倒れ込む。 すぐに教師に見つかり、声をかけられた。
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