寄生虫〜女子高生強姦寄生〜
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「おはよう〜」 「おはよう、今日も眠そうだね・・・唯。」 登校して教室に入ると、クラスメートが声をかけてくる。 それから唯は、他愛ない世間話をして過ごす。 程無くして予鈴が鳴り、教師が入ってくる。 変わり無い日常を過ごす唯の体内で、卵が孵化しようとしていた。 非常に小さな卵の中で、白い寄生虫が蠢いている。 やがて卵を喰い破り、唯の体内で寄生虫が活動を始めた。 まず、寄生虫は宿主の脳へ向かう。 そして、脳に到達した寄生虫は宿主を操るのだ。 体内に卵が入り込んで、宿主を乗っ取るまで、約30分。 唯の体内で卵が孵化したのは、一時限目が始まってしばらくしてからだった。 (ん・・・?何だか暑くなってきた・・・みんなは平気なのかな・・・?) 初めは小さな違和感から、やがて唯の体は疼きを訴え出す。 (はぁっ・・・はぁっ・・・何・・・?これぇ・・・) 唯の体は火照り、マ○コからは愛液が滴り落ちる。 すでに唯の下着は完全に湿り、意味を成していなかった。 (どうして・・・?何なのこの感じ・・・) 突然の出来事に戸惑う唯。 その指がマ○コに触れる。 その瞬間、唯の全身が電流が流れたかのように震える。
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