暗いところ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「おい、ビッチ!ふざけやがって」 苛立った様子で樽木は、広間に座り込み半裸で秘部にバイブレーターを挿入した女に言い放つ。 「ねえ、樽木君。この人、青戸先生よ。こんな所で、ひとりエッチするヘンタイさんだったんだ。コレ証拠」 さや美はニヤニヤやしながら、樽木に彼女を写したスマホを見せる。 「おい、青戸玲子か?」 「ちゃんと答えなよ、この画像アップしちゃうよ?」 「やめて!お願い」 樽木は彼女のリアクションでようやく自分たちの学校ん女教師だと気づく。確かに見覚えのあるメガネとスーツだ。 日頃から厳しくて女子にも嫌われているから、さや美が怖がっている。 「真見さん、不法侵入でしょ?」 「それは、……その…。」 玲子が大人特有の言い訳をすると、さや美はしどろもどろになってしまった。 「真見、どうした。」 「先生が怖くて………」 そして、さや美は素早く、その場を立ち去った。 それを見て、樽木も急いで立ち去った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
暗いところ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説