無理やり
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「えっ?今川君…」 「パイズリだよ、真央みたいに巨乳じゃないと出来ないんだ」 「やめて、エッチ!」 「お前、俺のチンポ臭いって言っただろ」 「ごめん、今川君」 「特別に許してやる。真央のおっぱい気持ちいいから」 抵抗した所でやめるつもりのない今川は真央の胸を寄せて男根を挟むと、腰を振る。圧倒的なサイズの膨らみは文字通り包み込むようで、 亀頭が飛び出すこともないせいか真央も驚いたりしなかった。 「今川君の…熱い」 「感じてるからな」 真央は谷間に感じる怒張の反応に困惑するが、今川は構う様子もなく動き続ける。 「真央の胸…最高だ」 「真央ね、ずっとこの胸嫌いだった」 「大き方がいいに決まってるだろ、手術までする女だっているのに。お前のは天然だからな、柔らかさが違う」
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