無理やり
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「恥ずかしい…」 「俺にだけ、見せてくれよ。幼なじみだろ?」 「…」 急に穏やかになった今川に対し、真央も強く出られなくなり、仕方なさそうにTシャツを脱いでブラのホックを外すと、 今川が剥ぎとって投げ捨てた。 「やだっ!」 「いちいち隠すなよ」 「だって…」 「変じゃないかもしれないだろ?手をどけろ、見てやるから」 「…」 「やっぱデカいな!乳輪や乳首も大きいぞ。まさにウシチチ、いやホルスタインだな」 「ひどい!いじわるいわないで!」 「お前、知らないの?お前がいない所で、貧乳の女子全員が影で言ってるぞ。おっぱいお化けとか、エロパイ真央とかチチブタ清川って」 「そんな…」 貧乳の女子の巨乳へのヤッカミと嫉妬が激しいのは事実だが、真央よりも背が高くて目立つ女子に対してであり、真央への露骨な悪口は男子よりは少ないのに今川は誇張する。 「でも、僕は真央のそんなところも好きだ」 「本当?」 真央を適当に慰めると、彼女は好きという表現に極端に反応して手で胸を隠すのをやめる。
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