部室
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部長の石田が目当てでみつが入部したのは事実だし、他の女子部員とはあまり仲も良くないし顧問の山岡も女性なので井田野の言う通り極めて不利だった。 山岡は柔道の経験はあったが、顧問までするのは乗り気でなかったものの、石田が美形で逞しいので顧問を引き受け、 部を強くするより後押しして部長に据えた彼が望むように部を動かさせることが楽しみで、女子部員や特に見るからに爆乳のJカップのみつを疎んじていた。 「僕としては、目をつぶってもいいんだ。州山さんの態度しだいで」 「井田野君、あたしの胸は好きで大きいんじゃないの!」 「そんなの、僕じゃなくて山岡に言えよ。むしろ、僕はどれぐらい大きいのか確かめたいぐらいさ」 「じゃあ、どうすれば…」 「脱いで。稽古だとすぐ谷間見えるよね。ガマン出来なくってさ、全部見たいんだよ」 「今日だけ…だから」
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