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井田野はみつを突然押す。 みつは受け身をするまもなくロッカーベンチの上に倒れる。 「やっぱり、よく揺れるな。そのムネ」 「いやぁ」 みつは弱々しく拒絶するも、井田野はすぐ彼女の手を押し置けて乱暴にJカップを揉んだ。 彼にとっては念願がなかった瞬間で、巨大な乳房を両手で揉み続けると、なぜかみつは赤面して抵抗しなくなる。 「あっ、井田野くん…」 「州山さん、僕におっぱい見せてね」 井田野は彼女に構うことなく、爆乳を覆う大きなブラをずりあげて乳首と乳輪を見る。 仰向けにされているので大きする乳房は重力に負けてぺったりとしていた。 やっと見れた乳輪はつぶつぶがあるものの色は薄くてくすみもなく大きさの割に地味だが、乳首は吸いやすそうにぷっくりとして経産婦のように大きかった。
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