家で
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┗匿名さん
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柔らかくて温かい、しかもずっしりとしている。これなら挟めそうだ。 乳首は赤ちゃんには見つけにくい色だけど、陥没はしてない。 口にねじ込んでやりたいが、意識のないときに無理にねじ込むと噛むどころか食いちぎられる可能性があるそうだ。 童貞の身でそんなリスクは犯せないので、彼女の口をこじ開けて舌の上に亀頭を乗せ、押し付けたりスライドさせる。 「こんなに成長してたとはな。俺にここまでさせるいけない乳だ」 若くて張りのあるHカップをしばらく揉んでからそれぞれの乳首を舐めてから吸ってみる。 寝た状態ではだらしなく左右に流れているので、間違いなく天然の乳だ。 「せっかくだから、ハメるために楽しませてもらおう」 俺は津中の胸と胸の間にローションを垂らす。そして馬乗りになるとすっかり勃起したモノを谷間に乗せるとHカップを寄せる。
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