お仕置きお兄さん
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗人参
本文
20分ほど車で走った所で井上のアパートらしき建物を発見した。 児玉はアパートの入口脇にある集合郵便受けを確認した。 そして202号室に井上味加の名前を見つける。 「見ぃつけた」 児玉はニタリと笑いながらアパート奥の駐車場に向かった。 専用駐車場であるここでは部屋番号が車庫番号になっているらしく、202の数字の枠には井上のらしき軽が止まっていた。 「……それじゃあ行きますか、」 近くの駐車場に車を止めた児玉は付近を探索に向かった。 職場近くではリスクが大きすぎるはず、 そう考えた児玉はアパートから徒歩で動ける場所で尚且つ人通りの少ない所に手がかりはあると狙いを定めた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
お仕置きお兄さん
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説