イジメがえし
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
“名は体を表す”と言うが、彼女に限って言えばちょっと違う。名は性格を表す。そう、彼女は容姿は最高でも性格は最悪だった。 小学生の頃、僕は彼女にイジメられていたのだ。 彼女は何もかも完璧な少女だった。容姿端麗、眉目秀麗、品行方正、成績優秀、おまけに家は大金持ちのお嬢様だ。そんなパーフェクトな彼女が唯一、悪魔の顔を見せたのが他ならぬ僕だった。 それは彼女と彼女の二人の“家来”の三人組により行われた。まあ小学生だから陰湿な事は無かったが、イジメられる当人にしてみれば正に地獄の日々だった。 直接的な殴る蹴るはもちろん、パシリにはされるわ、お小遣いは巻き上げられるわ(お嬢様のクセにセコい)、給食のオカズは取られるわ、果てはチ○コの皮を剥かれて、三人の前で強制オ○ニー…と、幼い少年の心に大きな傷を負わされた。 中学校で別々になった時には心の底から安堵したものだが、まさか高校で運命の再会を果たす事となろうとは…。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
レイプ
>
イジメがえし
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説