責め好きポリス
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┗モミザ
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手錠をかけられて抵抗できない状態で、ズボンが引きずり下ろされ、異様に股間を盛り上がらせてシミが広がるブリーフが丸出しにされてしまい、婦警の好奇な視線と嘲笑に晒されてしまった。 愛「ぷぷぷっ…これでフル勃起なら、大したことないみたいねぇ」 シミをつくったブリーフの盛り上がりを見た婦警は、男が最も傷つくことを平気で言ってくる。 俺「なんだとぉっ!」 大きさには自信があったのに、ここまでバカにされて屈辱にまみれた俺は、必死に腰を振るようにして少しでも大きく見せようとしてしまう。 愛「こんなに小さいのに、痴漢なんていやらしいことしちゃうんだ」 俺のささやかな抵抗など意に介さず、悪戯っぽく笑った婦警は、その細い指でブリーフの上から股間の盛り上がりを撫で始めた。 俺「あぅっ…お、おぃぃっ」 俺のイチモツの形を確かめるようにブリーフの上から指が優しく這い回ってくる。 婦警の指に股間を撫で触られ、俺は不覚にも感じてしまった。
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