責め好きポリス
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ペンネーム
┗あき
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「なっ、何だとぉおおお〜」 愛「あら?フフフ、誰も貴方の事なんて言ってないわよ?痴漢のことよ…それとも思い当たるのかなぁ?」 「そ、そんな訳ないだろ」 「だ〜か〜らぁぁ、それを証明してみなさいよ。まず下を脱ぐ、で、次に私のお尻で早漏君かどうか確かめてあげるから」 「な、なっ、何を」 愛婦警は、ミニスカにはち切れんばかりにラインが浮かび上がった破廉恥ヒップを振り振りしてみせた。 愛「上司には内緒よぉ〜♪てか貴方、まさかもう勃起しまくり?」 図星だった。しばらく前からもうギンギンだ。 「ふ、ふん、そんな事ねえよ」 愛「本当かなぁ?確かめてあげるから早く見せなさいったら!!」 愛婦警は強行手段に出て、俺のズボンに手をかける。 「うわわわっ、ちょっ!まって」 「ああーっ!ぷくくくくっ、超フル勃起してんじゃんあんた!しかも染みまで出来てるし、こりゃ犯人見つけちゃったかな♪」
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