責め好きポリス
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ペンネーム
┗あき
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婦警は立ち上がると、俺の目の前にちかづいてきた。 エロ婦警は巨乳とくびれた腰回り、さらに超プリプリのヒップラインを見せつけながら俺を見下ろし、クスクス笑っていた。 愛「何故かって?…その痴漢はね…女子高生のお尻に勃起した股間部を擦りつけてきたんだって。最低な男よね?こ〜んな風にぃ…」 婦警は警棒を取り出して、俺に淫尻を突き出すと…警棒をチ〇ポに見立てて自分の尻を擦り始めた。 「ハァハァハァ…」 女子高生の尻が霞むようなエロ女婦警のスケベ尻…俺はもう荒い息を吐きながらその尻をガン見していた。 愛「ふふふ…でね。。なんとその痴漢…わずか1分足らずで苦しそうにハァハァ言い出したあげく…3擦りに1回くらいはお尻からチ〇ポを離して必死に射精を堪えてたっていうのよ。。ぷくくくくっ…情けない奴よね〜」 婦警は完全に俺がその痴漢だと分かって言っているのだ。 馬鹿にして楽しんでいるのだ。 愛婦警が耳元に顔を寄せて囁く。 愛「要するにぃ…痴漢は、女子高生に小さいって言われるような短小野郎で、なっさけないド早漏ってことよ♪」
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