責め好きポリス
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小さめの制服を弾き飛ばさんばかりにムチムチなメロンおっぱい。 取調室で、柔らかそうな白い谷間を見せつける茶髪の婦警が俺に笑いかけている。 こんなのが許されるのかと心配になるようなミニスカの制服には、右腰に手錠がぶら下がり、肉感的で淫猥な生太ももがいやらしく伸びていた。 婦警はニヤニヤと笑いながら言う。 愛「早く下脱ぎなさいよ♪証拠物件としてあんたのモノ見てあげるから」 俺「だっ、だから、そんなことできるかよ」 愛「あらあら困ったわねぇ…ふふふ。実は、痴漢された女子高生によるとね。犯人に股間を押し付けられたらしいんだけど…勃起してたのにペニスはすごく小さかったらしいのよ」 俺「は、はあ?誰のが…ゲフッ、ゲフン…知らないって」 愛婦警はこれみよがしに脚を組み替えて俺に見せつけてくる。色仕掛け専門とか言ってたが…こんないやらしい女が居ていいのか…このカラダに顔に…エロすぎるだろ…! 愛「し・か・も…その痴漢はね…か〜な〜りの早漏チ〇ポの可能性が高いのよ♪」 俺「な、なんだ…とぉ…はあはあはぁ」
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