混浴露天風呂母娘レイプ
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「ほんと?」 「もちろんよ。好きな人におっぱい揉んでもらったらどんどん大きいなるのよ。それより美樹もそろそろブラジャー必要かしらね。見たところサイズはGカップってとこかしら…?」 ママは110のKカップの大きなおっぱいを揺らしながら言った。私も早くママみたいになれたら良いなぁ…。 そんな事を考えていた、その時だった。 「お!ラッキー!女の子入ってんじゃん!」 「親子?すっげぇエロい体付きしてんなぁ…」 いきなり若い男の人達が五人も入って来た。怖い…。 「大丈夫よ、美樹…もう上がりましょうね」 ママは私を連れて湯船から上がり、男の人達から守るように洗い場へと急いだ。 「ちょっと待ちなよ」 「そんな逃げなくても良いじゃん」 ところが、男の人達とすれ違おうとした時、一人がママの腕を掴んで引き留めた。 「は…離してください!」 「あはは…そんな嫌わないでよ〜」 「そうそう、せっかくの混浴なんだ。俺達と一緒に仲良く入ろうぜ?」
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