クラス全員の性処理玩具
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「鈴宮 絵里ちゃんか……」 その言葉に私はハッとするも起きあがれない、お股からは痒みに似た疼きで捩ろうとするも足は開かれていた。 「あっ、あっ……ひぅぅうぃっ!」 男の顔を見て思い出した、校区で相次いで目撃された不振者の一人で変態行為をする。あの時は注意書きされた服装も異なり眼鏡をかけていたから私も分からなかった。そして今居るのは長年放置されている工場で不良らの溜まり場になっている個所もあるので先生からは行かない様に云われているけど近所の悪がきらは良く入っている。その一室にあるベットに鎖に繋がれた枷で縛り付けられていた。 「絵里ちゃん、どうだい……ほしいのだろ」 男はいきり立った肉棒を見せつけ私は“嫌悪感”と同時に心の奥底で“欲しがって”いた。 「……うぃ、いやぁあっ!」 「絵里ちゃんがこうなっているのはHな気分になるお薬を投与したからだよ」 そうだ、だから気絶したんだ。男は濡れたパンツを脱がした……お父さん以外に見られた事が無い私の秘所は既に発情しており熟した果実からでる果汁同様に愛液を沸かしていた。
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