集団痴漢
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尻に感じる違和感。さわさわと、手のひらで撫でられているような。“当たってしまった”のではない、“当てている”。 (ち……痴漢!?) さあっと血の気が引いた。今まで満員電車に乗っていて、痴漢に遭うことなど一度もなかったのだ。自分は、男性に欲情されるような容姿ではないと思っていた。 しかし、それはただの思い違いで、彩奈は本当はとても可愛い女子だった。くりっとした目、ぷるんと音がしそうな唇。ゆるい髪からは常にシャンプーの香りが漂っていた。痴漢たちは、この上玉をどう味わったものか、今まで思案していたのだ。
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