クラスのJK狩り
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ブラの上から揉んでいるが、A子の胸はとても大きく、片手では収まりきれない。それもそのはず、サイズは110センチのMカップなのだ。 A子の身長は150センチで小柄、ウエストが55センチ、ヒップが85センチなので、いかに胸が異常に大きいかがわかる。 巨乳好きの俺としてはA子をセフレにしたいと考えている。 胸をモミモミしながら「A子のオッパイってやわらかくて大きいね」とささやくと、 「いやぁーん!!恥ずかしい」と答えた。 胸を揉むのをやめてブラを外すとA子の純白の爆乳が現れた。俺はA子を前に向かせ、薄いピンク色の乳輪と乳首も舐めたり、摘まんだりしはじめた。 「あっ。あん。」 どうも胸全体が性感帯で、小さな乳首がすごく感じるみたいだ。 「いやぁーーん」 俺はA子の爆乳を執拗に責めまくった。時間をかけて責めまくったことでA子のパンティーの中が徐々に濡れ始めた。 そして、スカートをめくってパンティーの中に手を突っ込み、濡れているのを確認した。中はびしょびしょの状態だった。
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