レースクイーンの悲劇
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ここは日本でも有名なレース場。俺はほぼ毎週というか全試合見に来ている。それは、俺はここのオーナー、社長だからだ。ただほとんどレースはみず、ここのレースクイーンだけを見に来ている。そぅ、中でも一番のお気に入りは、桜紗也未というまだ20ぐらいの女だ。。俺は今日こそ紗也未を犯そうと決めていた。 紗也未が仕事を終えるのはだいたい夜9時ごろ。俺は紗也未をホテルに呼び出した。。 「社長、御用とはなんでしょぅ?」 「おお、、紗也未か、実は俺が病にかかってしまってな。。」 「ぇっっ、そぅだったんですか!?」 「あぁ、、なんでも重病らしくて、、いや、平気なんだがな、ほらなっ!」 俺は無理を装い体を動かした。 「ダメです!社長!無理はよくありませんっ」 「あぁ、、そぅだな、しかしこれがとんだ厄介な病気で。」 「なんなんでしょう?」 「確か、性コントロール・・・なんとかってやつらしいんだ。」 無論適当である。 「えっ、、それは、、」 紗也未は戸惑った様子を伺わせた。
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