白昼人妻強姦
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ペンネーム
┗匿名さん
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「ハァ…ハァ……奥さん、いい絞まり具合してるじゃねぇかよ。」 「ウグゥゥゥ……フグゥッ…ムウゥゥゥ!!」 パシン…パシンパシンッ…パンパンッ!! と私のお尻と男の腰が当たる音が響く室内で、私が横たわるフローリングの床が ギシッ…ギシッ、ギシィギシィッ!! と軋む音がする程に、腰を背後から激しく当てられながら (嫌あぁぁ……お願い…止めてえぇ!!)と呻き声を出す私は、男の腰の動きに合わせて身体を大きく揺らされて犯されました。 「おぉっ…おっ、奥さんよぅ……おっ、うおぉっ…おぉぉぉっ!!」 私の背後で男が呻き声を上げると同時に、膣内で蠢いていたぺニスが脈動すると、やがて生暖かい感触が下腹部に広がっていったんです…。 「ウグウゥゥッ!!……フグウゥゥッ、ウウゥゥゥッ!!」 (キャアァァァッ!!……抜いてぇっ、抜いてえぇぇぇっ!!)私は声を上げて身体を捩りましたが、男のぺニスは欲望を満たした証を、私の身体の中へと並々と注ぎ込みました。 そして男がぺニスを引き抜くと、子宮まで生暖かい感触が伝うのが分かったんです…。
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