白昼人妻強姦
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「まぁいい。ゆっくりと楽しませてまらうかぁ」 男はニヤニヤしながら私を仰向けに寝かすと覆いかぶさり、執拗に乳房を求めてきた。両手で揉み上げ、片時も乳首から口を離さず吸い付いている。 「んっ?奥さん、乳首からいいもの出てきたぞ」 そう、まだ私は授乳期が終っていなかった…。 「いいおっぱいだと思ったら、母乳が出るのかよ。たっぷり飲ましてもらうかな。」 男は私の乳首から乱暴に母乳を吸い上げ始めた。
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