白昼人妻強姦
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「イッヒッヒィッ…若い女の絞まり具合はいつ味わっても、やっぱりたまらねぇなぁ奥さんよぅ!!」 子宮内に並々と注ぎ込まれた精液が外子宮口を下り、膣口から溢れ出して恥丘を伝って床にこぼれ落ちていく感触に、俯せで啜り泣く私の背後から、非情な言葉を投げ掛ける男。 「奥さん、まだまだたっぷりと可愛がってやるぜっ!!」 私を今度は仰向けにすると、男は足を縛っていた紐を解きました。 そしてさっき私をレイプする為に、膝までずり下げていたベージュ色のパンストと白いパンティを、男は両足から強引に脱がせようとしたんです。 「ウグゥッ…フグッ……ムグウゥッ!!」 (嫌あぁ…嫌っ……止めてえぇっ!!)と私は両足を動かして必死に抵抗しました。 しかし、男は股間にぶら下がるぺニスを再び隆起させながら、紺色のスカートを捲ると赤裸々に露出さされる私の下腹部…。 「ウグウゥゥッ…ムギイィィ……ウゥッ…フグゥッ!!」 (止めてえっ…嫌あぁぁ……やだっ……抜いてぇっ!!)私を大きく開脚させて覆い被さってきた男のぺニスは、再び私の膣を貫いたんです…。
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