山手線電マ大会
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「『いや』だって…?おじさんはゆいちゃんの可愛いおま○こを、マッサージしてあげてるんだよ。このあと隣の車両で何人ものオジサン達とセックスするんだ。気持ちよくしておかないと辛いよ」 いつの間にかカバンから学生証を抜き取られ、名前を知られていた。ゆいは余りの快楽に腰を震わせながら懸命に股を閉じようとする。だが、そのリンゴほどの大きさもある電マのヘッド部分をふくよかな太ももで挟むことしかできない。 この大会のことは、学校の噂で知っていた。だが噂だとしか思っていなかったのだ。友人の言葉を思い出す。
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