連続レイプ事件
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でも…それが間違いだった。 その工場は真っ暗で人目も無い。 だからいきなり背後から襲われた。 「!!!」 「大人しくしろ!殺されたくないなら。」 男は鋭利な刃物を私の首に突き付けて来た。 私は恐怖から何も出来なかった。 私が何も出来ないのをいいことに男は私の両手を縛り上げて押し倒した。 「さぁ、まずはおっぱいでも見せてもらおうかな。」 「やめてっ!」 私は精一杯抵抗したが、再び刃物を突き付けられた上に体格差は勝てる筈も無く制服を破かれた。
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