痴漢車両
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ペンネーム
┗桐生 響
本文
乗り込んだ車両はものすごく込み合っていて、あたしは押し流されるように隅っこに追いやられた。でもまだこの時は何とか間に合ったことに安堵していて、自分が置かれている状況に気付いていなかったんです。 ところが…プシューという音がしてドアが閉まった途端に事は起こりました。いきなり後ろの男性が制服の上から両胸をわしづかみにしてきたんです。 (えっ!?)
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