姉との関係
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ペンネーム
┗猫山猫介
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姉は高3だけど、エスカレーター式の女学校なので特に極端な受験勉強は必要ない。 だけど、この女学校への受験をひかえてた中3の姉は神経が尖っていた。 その時僕は小5だった。姉は勉強のために部屋にこもって、顔を見ない日が何日も続いた。 たまに顔を見ると理由もなく頬をビンタされた。僕は黙って逃げていった。 そんな姉がある日、家に僕と二人でいる時にゲリラ豪雨に巻きこまれた。 「聡、聡! どこにいるの!」家の中でうろたえる姉がいた。 「僕はここにいるよ、姉ちゃん。」そういう僕に姉は抱きついてきた。 「怖い…怖いよ〜。家が…家が壊されちゃうよ〜」 「大丈夫だよ、姉ちゃん。」僕は姉を抱きかえしていた。
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