弟の逆転攻撃。
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名っち
本文
「俺が相手になってやろうか」 「はあ?何言ってんのバカ言わないで離れなさい」 まきは誠から逃げようとするが誠の力が強くビクともしなかった。 「ファ―ストキスぐらいはくれよ」 「えっちょっと。あっんっ」 誠の唇がまきの唇にふれる。 「誠!やめなさい」 「嫌だ」 グイっと顔を引き寄せられる。顔をそむけようとするが無駄だった。 2度目のキスはさっきのキスとは比べ物にもならないほど熱いものだった。 「誠・・んっ」 ふいに誠の舌がまきの口の中を犯す。 息もできずまきはなすすべがなかった。 「んっハァ・・」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
近親相姦
>
弟の逆転攻撃。
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説