童貞の僕は…
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きっかけは、ある夜。喉が渇いたので夜中に眼が覚めて、茶を飲んで部屋に戻ろうとした時。僕の部屋の1つ向こう、みさき姉さんの部屋から、妙な声がした。 僕はそっと、姉さんの部屋の扉に耳を当てる。 「ん・・・あふぅ・・はぁ・・・・」 なんだかなまめかしい息遣い。 「はぁふ・・・あ・・・・」 ちゅ・・・くちゅ・・・・ まさか・・・。 そう思って僕は、扉の隙間から部屋の中を覗った。
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